会社沿革
- 1942年1月 大阪市北区同心町で電線製造ならびに加工販売を開始。創業者、大下光男。
- 1947年1月 戦災により焼失した工場を大阪市東淀川区に再建。
- 1953年8月 大阪市淀川区田川北に移転。
- 1957年3月 東京に支店を設立。
- 1963年6月 兵庫県・上郡工場を設立。
- 1968年12月 兵庫県・篠山工場(裸軟銅線・錫めっき軟銅線・軟銅より線・錫めっき軟銅より線製造)を設立。
- 1987年10月 2代目社長、大下正之就任。
- 2001年2月 東京支店を閉鎖。
- 2002年4月 兵庫県尼崎市久々知西町に本店移転。
- 2007年9月 3代目社長、高田賢治就任。
- 2010年12月 焼付銅線(ポリエステル・ポリウレタン銅線等)の製造を中止。製造をテープ巻き加工に特化。
- 2011年4月 篠山工場を閉鎖。
- 2013年8月 上郡工場のテープ巻き機械を尼崎に移転し、営業・倉庫・製造部門を集約、効率化を図る。
- 2020年5月 本店及び工場を尼崎市食満に移転。